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Bright nympho

lewdwind

2024-12-14
Lewd Dream
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~明るい淫乱~
彼女は明るかった。
部屋に入る前の街中を歩いてる時も
Cafeでスイーツを食べてる時も
とにかく…ケラケラ無邪気に笑う
今時な少女でJKそのままで明るかった

そしてホテルの部屋に入ってから
明るさは変わらず大胆になってゆき
戸惑う僕さえ躊躇させ
狼狽えさせるほど明るかった
明るい…淫乱だったんだ

彼女は僕に構わず笑いながら服を脱いでゆき
僕も釣られて服を脱いでゆくけれど
ぎこちない僕を微笑みながら手伝って
僕の服を着て脱がせてゆく

彼女はパンティだけになり
僕はブーメランだけになった
彼女がせがむように傷を求める
僕は彼女を抱き寄せて激しく唇を貪った
若い若い…まだまだ熟れていないような少女の唇だった
でも…乳房は…充分熟れた女の乳房だった

微笑みながらベッドへ誘われるまま
僕は彼女を抱き寄せてベッドに沈んだ
それから彼女の身体中を愛撫する
彼女は笑みと苦悶の両方の顔を交互に繰り返した
彼女のパンティを取り去り後方に捨て去ると
栗色のヘアーに包まれたYゾーンがあった

lw241214Bright nympho_01

両脚を開かせてそこに僕は顔を埋めて
瑞々しく濡れる裂け目を舐めまくった
彼女の顔が苦悶に揺れ動き笑顔が消えたけれど
充分自分が満たされたら
僕の頭を押さえて股間の愛撫を止めさせた
そして僕のペニスを掴むと
すごい…舐めたい…って言って僕を横に寝させた

血管を隆起させギンギンに固く反り返ったペニスを
愛おしむように手で握っては動かし
凄いね…おっきいね…硬いね…って
嬉々として見惚れていた
やがて…僕のペニスをしゃぶり始めたんだ

あああ……
その瞬間からこの娘は…並じゃないなって感じた
しゃぶり方から所作から動きまでが
まるでAV女優の売春婦のように見事だった

じゅるっ!…じゅるっ!…じゅるっ!…
彼女の頭が僕の股間で上下して髪が激しく揺れてる
だんだん激しくなった時
僕が彼女の頭に手を置いてふぇらちおを止めさせようとしたら
彼女がペニスから口を離しゆっくりペニスを扱きながら
僕を見て…入れて欲しい…って
妖しく微笑んだ
絶妙な…タイミング…やっぱりAV女優の売春婦のように見事だった

最初は僕の上に跨って
自分で入れて動いていた
揺れている
揺れている
彼が動いて
彼女も動く

愛が性器が淫らに濡れてリンクして
ふたりは揺れる

白昼のホテル
ベッドのふたりは汗を滲ませ乱れあってる
カラダも視界もピンクに染まってる

やがて彼女を寝かせて股を開かせて彼女の上に重なって
激しく腰を最初はゆっくり…すぐに
彼女の中が気持ち良くって激しく叩きつけていた
彼は動いてる
時折上半身はほとんど静止し
彼女とキスしながら舌をからめあってるのに
彼の下半身は
まるで別な生き物のように波がうねるように動いてる

彼が動くたびに
あけっぱなしの彼女の口からは
喘ぎ声が…漏れる
せつなげだけど喜怒哀楽な顔になって
次々に表情が変化してゆくのが堪らない

lw241214Bright nympho_02

彼女の髪も揺れて
ふたつの乳房も揺れる
彼の背中に爪をたてて
絶叫に似た幸福の声が部屋にこだまする

彼が話しかけると明るい笑みに変わるけれど
彼が激しく腰を叩きつけると顔面をベッドヘッドまでそりかえるほど
眉間に皺を寄せると快感に泣きそうな声をあげていた

やがて二人に絶頂の瞬間が訪れて彼の腰の動きが止まると
どくん……どくん……どくん……どくん……
彼が彼女の中で全てを吐き出し
残液さえも出し切ると…がくん…と彼女の上に重なった
彼女は目を閉じまま…動かなかった
はぁ…はぁ…はぁ……
彼の荒い呼吸とは打って変わって
彼女の呼吸は平常だった。

しばらく時間が経過して
彼は彼女から上体を少し起離し彼女にキッスした
そのキッスを受けてから
すごいね…凄かった!ってか
中にいっぱい出しちゃったじゃん!ってやっぱり最初と同じように
明るい顔になって下半身を左右に動かした
まだ繋がったままのあそこからぴちゃぴちゃ音を立てて
隙間からほとんど彼の性液が溢れ落ちてきたんだ。
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Lewd dream~Bright nympho~
Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*241214*

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