2ntブログ

Clothed Sex

lewdwind

2023-11-03
Erotic Short Story
0 COMMENTS
彼女からの電話に出たら
「今日は時間がないの!」っていうから
あああ…今日は逢えないんだな…て思って
「じゃあ~まただね^^」って言ったら
「30分!」って返ってきた。

カツカツ…とヒールの音が忙しなく聞こえるから
多忙な彼女らしく
早足で歩きながら電話してるんだろう?
「え?…何?」
「だから!30分ならできるの!」
逢える…ではなく…できる
彼女らしい^^
「へ?」って思いながらも
「わかった」
「シャワー浴びた?」
「ああ…裸にバスローブだけさ^^」
「素敵!素晴らしいわ!」
電話が切れて
テーブルにスマホを置いた顔かないかで
ドアにノックの音がした。

まさか?
ドアを開けたら彼女だった!
部屋に入ってくるなり驚いてる僕をよそに
「ああああ~~逢いたかった」って抱きついてきて
激しく口を吸われた。

そのままベッドまで抱き合ったまま押されて
そしてベッドに倒された。
素早く僕のバスローブを脱がせた。
僕が裸であると知ると
歓喜でテンションが上がり僕の体を舐めまくる。

そして股間で勃起して
硬くなってるペニスを頬張り
激しく狂ったようにフェラチオした。

lw231103Clothed Sex

そして
頬張ってたペニスから口を離すと
ペニスと唇に糸をひかせて
「今日は時間がないの!」って言った。
そして横に寝て
パンティを片パンにしてニットな上を挙げて胸を出し
アソコを広げて
「今日は時間がないの!」ってもう一度言いながら
アソコを指で開いた

彼女のアソコは…もうびちゃびちゃだった。
僕は…彼女の唾液でテカる硬いペニスを
そんな濡れた割れ目に挿入した。
ああああ~~~……それから彼女は絶叫した。

おっぱいを吸いながら
キッスをしながら
時計の時間を見ながら激しく腰を動かした
彼女は絶叫しながら喘ぎ乱れまくってる
あああ…僕もいつになく興奮してる。
彼女と付き合いはじめて
着衣SEXなんて初めてだからかもしれない。

そして
彼女がイクぅ~~~って絶叫し
おっぱいを揺らしてカラダが弓形になるとそのまま動かなくなり
僕も少ししてから果てたままの彼女の中で僕も…果てた。
そして程なくして
「ごめん…今日は時間がないの!」って言って
僕にペニスを抜かさせた。
ペニスには先端に精液の溜まったゴムがつている。

「ごめんね~…舐めてあげたいけど今日は時間がないの!」
彼女はパンティを履きなおし服の乱れを治し
メイクを素早くなおして帰りかけたら彼女のスマホが鳴った。
短く会話して電話を切った。

僕がゴムを外してティッシュで拭こうとしたら
「待って!あたしが舐めてあげる」
「え?だって…時間が……」
「たった今………」
彼女は淫らな口角をあげて
「たった今………時間ができたわ」
「え?」
「夫の帰りが…明日になったの」
そ…そうなんだ…

ベッドに猫のように上がってきて
精液に塗れた僕のペニスを舐めた。
丁寧に…ゆっくり…味わうように…濃厚に。
そして…僕を見つめながら妖しい仕草で
服を脱ぎ出したけれど………

なぜか僕は……
さっきほどみたいに興奮しなくなっていた。
時間のない…着衣の彼女の方がエロかったからかも。
でも…
情夫な僕にはテンションを上げて
ペニスを早く勃起させて彼女を満足させないといけない。
……………………………………………………………………
Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*231103*

Comments 0

There are no comments yet.