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Ripe peach

lewdwind

2024-07-12
Another Erotic Story
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~熟桃・Ripe peach〜
ほろ酔い気分で入ったラブホテル
彼女とは居酒屋で知り合って
一緒に飲むようになった。
そして…好い感じになってきたので
ダメ元で
「ラブなお休み処しない?」ってふざけ気味で言った彼
「きゃはっ!ラブなお休み処^^いいね」ってことになり
精算を済ませて店を出たんだ。

そして近くにあるラブホテルに入って
ビールを飲みながら
簡単にプロフィール話し合いながらイチャイチャしてた。

やがてキッスしながらベッドへ
まだ…二人とも服は着たまま。
彼が彼女のスカートをさりげなく捲り酔った勢いで
「ここには何があるの?」って
パンティの上から其処を悪戯っぽく口角をあげツンツンする彼。
あん♡!と反応しながら彼女は彼とキッスをして
「桃ぉ……」って色っぽく言った。
「え?…もも?」
「そう……桃ぉ」
ああ…なるほどな顔をした彼。
「美味しいのかい?」
「さぁ?どうかしら?あたしは自分で食べたことがないから」
そりゃそうだな…
「じゃあ~誰が食べたんだい?」
「ちんちんちゃん」
へ?って一瞬固まるも
あはははは…彼女の答えと言い方に
いやらしさを感じなくって逆に可愛らしさを感じて
吹き出して笑ってしまった!

そして彼女を見つめて
「その…ちんちんちゃんは君の桃を食べてどう感じたんだろう?」
ふふふ…ってしなを作り
彼の股間のズボン越しの硬くなってる膨らみをさすりながら
「Ripe…peach」って彼を妖しく見つめた。
「え?Ripe…?」
「Ripe…peach」
「え?英語?外国のちんちんちゃん?」
「そう」
「ごめん…Peachはわかるけど…」
「Ripe peachは熟した桃よ」とルージュの唇が開く。
「熟した桃」
そう言いながら彼女のパンティをさすっている彼。
彼女は彼の股間を
彼は彼女の股間を摩り合いながら
キスをしあう。

lw240619-Ripe peach

彼女の小さな喘ぎと共に彼女の腰が怪しく揺れて
彼の指が…あ……止まる。
指先に…仄かな濡れが…
パンティの生地から染み出して彼の指を濡らしたんだ。
「熟した桃?」
「熟した桃」
彼の股間が強固になって目がぎらついてる!
もはや我慢ができない状態だ!
パンティの縁に手をかけて下げようとする彼
「ダメ!」って彼の手を押さえる彼女
「え?」戸惑う彼
「ごめんね…ここからは有料となります」
「へ? …ゆ…有料?君は…売春婦だったの?」
「いやね売春婦じゃないわ!桃売娘…って呼ばれてるけどね」
「桃売娘…」
驚きと騙されたという怒りも少しはあったけど
桃売娘…という言葉と可愛い言い方に
またもやいやらしさを感じなくって
逆に可愛らしさを感じて負けた!って思った。
「で?熟桃はいくらなんだい?」
彼女は横のテーブルのミニショルダーをとって
中からパッケージを出して
「ひとつ…1諭吉さん」って避妊具を咥えて微笑む。
エロい…エロ可愛い……って思った。
「じゃあ?生で熟桃を味わうと?」
「無料」
「え?」
なんで?ゴム付きで1万円で生が無料なんだ?わからん!
もしかして?この女は俺を揶揄ってるのか?
「素敵な…ちんちんちゃんだから…生で味わってみたいの」
ズボン越しの硬くなってる彼の膨らみをさすりながら言った。
あああ…彼女の摩り方が卑猥だ!
試されてるな……
「わかったじゃぁ~ゴム2つと生で」
そういうと彼はベッドを降り椅子にかけたジャケットから
財布を取り出して一万円札を5枚出した
「え?多いよ…そんなにできるの?」
「ああ…熟桃をたっぷり味わいたいから…」
酒の酔いではなく酒はとっくに飛んでいた

彼は素早く服を脱いで裸になった
彼の股間は凄かった。
「OK?」
彼女は艶っぽく服を脱いでパンティだけになった。
スタイルは衣服の上からも見事だったけれど
むき出しで揺れるおっぱいも大きめの美乳だった。
彼に近寄って…彼の股間で聳り立つペニスを掴んで
うっとり…しながら
「O…K…」ってキスをしたんだ。
………………………………
それからは
立ったまま絡み合って体を弄り合い愛撫しあって
二人でベッドにラヴダイブする!
やがて彼は彼女のパンティに手をかけて取り去った。
M字に広げた脚の付け根には
「おおお……」
彼の目の前には薄めの淫毛が生えた美しく膨らむ恥丘があって
其処には縦に乱れた裂け目があった。
わずかに開いた裂け目から滑った透明の液体が溢れ出ていた。

彼は股間に顔を埋めてそんな乱れた裂け目にキッスして
舌で味わいように裂け目を舐めて吸ってしゃぶって
溢れ出た彼女のぬるぬるな愛液を吸って
味わいようにゴクリ…ゴクリ…って飲んだ。
その間中彼女はずっと喘ぎ声を上げまくっていた。
「あああ…美味しい…まさに美味な熟桃の果汁だ」
「いや…ん」
「さぁ…そろそろ僕のんちんちゃんが熟桃をたべたがってるから」
「たべ…て」
そういうと彼女は自分でさっきまで彼が舐めてた裂け目を広げて
はぁ…はぁ…と興奮しながら彼の挿入を待っていた。

lw240619-Ripe peach02

パッケージを開封して0.01mmの手慣れた感じで
するするする…とゴムをペニスに装着した。
ゴムを装着しペニス全体が薄いピンクにテカってる。
ペニスが太くて硬そうだからゴムが破裂してしまいそうだ!
でも…彼女はそんなペニスを見て頬を染めながら
うっとりしてますます指で桃の裂け目を広げてた。

痛いほど反り返ったペニスを扱きながら
彼は彼女が広げてる裂け目に押し入れた。
にゅるん…って先端が入ると
あ…ん!……って彼女が顔が反った。

彼はペニスの先端から桃を味わうように
そして…少しずつ入れてゆっくり入れてゆく。
その間…彼女の口は空いたままで顔が向こう側に反ったままだ。
根元まで入った…でも…そのまま結合したまま彼は目を閉じ
あああ……ううう…って小さく呻いてた。
そして彼が言った
「Ripe peach」
「え?」朦朧としながら彼女。
「The most delicious ripe peaches!」
「あああ…ねぇ…お願い!動いて!」
彼女は彼の下でイ腰を微かに上下に動かしてる。
「最高においしい熟桃!って言ったんだよ」
そういうと彼は最初はゆっくり
それからはベッドが壊れそうなくらい激しく動いたんだ
そして彼は呪文のように叫んでた
Ripe peach
Ripe peach
Ripe peach
The most delicious ripe peaches!
………And delicious ripe peaches
……………………………………………………………………
♥Another erotic story
Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*2404*

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