Convinced criminal
〜確信犯〜
インターホンが鳴った
スコープから見たら
見たことのある女性だった。
ドアを開けた。
「おはよう!」彼女が微笑んでた。
「おは…よう…?」
誰だっけ…あ…最近入った経理の子か
「来ちゃった」
いきなりアパートに来るなんて
「迷惑だった?」
「え?」
「歓迎会で…来てもいいって言われたから」
あ…そうだったっけ?
酔っ払って忘れてた
「迷惑だったら…帰るけど…」
「あ…いや…迷惑なんかじゃないけど」
「けど?」
「来てくれるとは思ってなかったから」
「そっか…」
あ…
彼女の
ニットが…いや…ニットの膨らみが気になった。
大きな胸に…突起が…二つ
え?…ノーブラ?
「なんか迷惑だから…帰るわ」
そう言って背中を向けた彼女に
「あ…いや…迷惑なんかじゃないよ」
「ほんと?」
「うん…入って」
「お邪魔しまぁ〜す!」
招き入れた彼女からはなんともいえない
あまぁ〜いかおりの香水がした。
それから…ワンルームのベッドがソファがわりで
並んで座ってるうちに
なんともいえないAVな気分になってきた。
ここしばらく女の子とSEXしてなかったから
目の前の淫らな彼女に耐えきれなくなっていた。
初めてのキス…拒否られるか?
いいや…拒否られなかった。
純真なのか遊び慣れてるのか?
それもよくわからない彼女だった。
キッスしながら
押し倒したニットの上から胸を揉んで
ニットに手を入れたら……あ…やっぱり
ノーブラだった。
柔らかい膨らみが手の中に膨らんでた。
そして…スカートを少しめくって
手を…入れた。
あっ!
なんてこった!下も…ノーパンで
いきなり淫毛のざわめきを指に感じた。
彼女は…確信犯だった!
無抵抗で淫らにちいさな喘ぎ声をあげる彼女。
もう…後戻りはできない。
僕は…パンツを脱いで……
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♥Another erotic story
Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*2404*