She stopped going home
~帰るのをやめた彼女~
彼女はベッドを降りた。
もうすぐ始発が始まる時間。
性欲と本能のままに
一晩中激しく求め合って愛し合った。
久しぶりの彼は
彼女の欲求を間違いなく十分満たしてくれて
彼女も満足していた。
彼の腕枕から抜け出して
裸でベッドを降り
床に散乱した衣類やランジェリーを拾ってバスルームへ。
バスルームの
心地よいシャワーの飛沫に満たされて
溢れ落ちる湯船に漂いながら
さっきまで彼のペニスが出入りしていたYゾーンを見た。
湯船の中でYゾーンの水雲が揺れて
彼の何度も中出しした白濁が水雲から溢れ出て
湯の中にグラデーションのように糸を引いて湯に溶けていった。
ふふふ……
さっきまでの愛の営みを思い出して頬が少し紅潮するのを感じた。
バスルームから出て
洗面で髪をメイクを直して
ランジェリーをつけて衣類も身につけた。
ベッドルームの彼に
起きていたら…またね…と言うつもりだった。
ドアを開けたら…彼はさっきのまま裸で眠っていた。
彼の顔よりも目がいったのは…股間だった。

驚いたことに………3回も激しいSEXをしたのに
彼の股間のペニスは…まるで最初の1回目のようにそそり勃ち
血管を浮かび上がらせながら跳ねていた。
彼は…眠ってるのに…ペニスは別な生き物みたいだった。
彼女は引き寄せられるように静かにドアを閉め
ベッドの端まで歩いて…彼のペニスを静かに掴んだ。
彼女のことを忘れたかのようにカッチカチにボッキして動いていた。
彼女は…ペニスを静かに掴んで…そして
魔法にかかったように舐め始めた。
ん?
それに気づいた彼は
「どうした?帰るんじゃなかったのか?」と言ったけれど
彼女はそれには答えずに激しくしゃぶりまくった。
やがて……耐えきれなくなった彼女は
パンティを脱いでベッドに上がり
彼に跨りながらスカートを捲った。
そして片手でスカートを押さえながら
自分の栗色の淫毛の中のピンクのワレメを広げ
もう片方の手で彼女の唾液でぬるぬるのペニスを掴み…
軽く先端を淫らなワレメに飲み込みながら
あ……って軽く喘ぐとこう言った。
「帰るのは…やめたわ」
そして…ゆっくり腰を落としていったんだ。
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Another erotic story~She stopped going home~
Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*250305*