女から女豹になった
さっきまでの彼女は
僕の下で
眉間に皺をよせて
可愛らしく喘ぎ声をあげていた。
終わって
腕枕で話す彼女も
可愛かった。
けれども
フェラチオから
「上に乗っていい?」って哀願し
「うん!いいよ^^」って言った瞬間から
彼女の表情ががらりと変わった。
なんども僕のPenisをしごきながら
舐め上げて最高に勃起したら
それを目視で確認し
僕に股がると
僕とアソコを交互に見ながら
ぴとっ…て先端が濡れたワレメにつくと
あ…って一瞬声を出し
にゅるん……って先端が彼女に埋没すると
あああん!…って軽く仰け反った。
それからはPenisに添えていた手を話し
僕の胸に両手を置くと
ゆっくり腰を上下に動かし始め
それからは…ずぅ~っと僕を見つめていた。
つなぎ目から
にゅちゃ…にゅっちゃ…にゅっちゃ…と
滑った厭らしい音が聞こえて来ると
彼女の腰の動きも早くなって
微笑み…怒り…苦悶…闘志…
彼女の表情もみるみる変化していった。
さっきまで
僕の下で可愛く喘いでいたのは
とても可愛い猫だったけれど
今僕の上で激しく乱れているのは
間違いなく獲物を捕らえた女豹にしか見えなかった。
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Dream sex essay“Lewd wind”2023 manager-K
This is an episode that I posted on my old blog “Kenscafe”.