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Kitty

lewdwind

2024-04-01
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〜キティのパンティ〜
和室で洗濯物を畳んでる妻に彼は言った。
「じゃぁ〜出かけてくるから」
「休みなのにご苦労様」
「うん!」
妻が折りたたんでるのはまだ小学校低学年の
娘の衣類で一番上に乗せたのは
ハローキティのイラストが入ったパンティだった。
〝パパ…だいしゅき!〟と抱きついてくる娘の顔が浮かんだ。
娘はまだベッドの中だ。

微笑みながら
「じゃぁ~」
「行ってらっしゃい」
妻の見送りを制して彼は車庫から車に乗って出かけた。
…………………………………
…………………………………
彼は…会社ではなく
渋谷へ向かった。
そして
パーキングに車を入れて
待ち合わせの場所で立ってる
彼女の姿を見つけた。

「おはよ〜〜〜っ!」
彼を見つけて
可愛く手を振るのは同じ会社の事務の女性だった。
彼が手を挙げて近づくと
思いっきり彼に抱きついてキスを求めてきた。
会社では25~6のベテランなOLだったが
目の前にいる彼女は若い10代の女の子だった。
人目を気にしながらキッスした。

lw240401kitty.jpg

どうしてそういう関係になったのかわじゃらないけれど
いつの間にか…男と女の関係になってた。
二人で会ってるときは家庭のこととか詮索するのはタブーだった。
人から見れば不倫関係になるんだろうけど
二人は…そうは思ってなかった。
兄妹のような恋人のようなふしぎな関係だと思ってた。

渋谷の街をあちこち歩きながら
食べて飲んで遊んで……
そして二人は…約束したわけじゃないけれど
自然と道玄坂を歩いてた
…………………………………
…………………………………
そして…
いつものラブホテルに入った。
二人が愛し合う場所。

ベッドで服を着たまま絡み合っていた。
濃厚なキッスをしながら
彼女の体を衣服の上から弄っていた。
彼女にキッスしながら
ズボンをゆっくり脱いでいた。
彼はもう股間が痛いほどになってたし
彼女も蕩けそうな表情で喘いでいた。

そろそろ…下半身を…と
パンティの上から指でASOKOを愛撫しようと
キッスしてた唇を離した。
彼女は口を半開きに開けたまま目を閉じていた。
スカートを捲りパンティを見た瞬間
「え………」
パンティに触りかけた手が止まった。

ハローキティ……
娘と同じパンティ……
〝パパ…だいしゅき!〟と抱きついてくる
愛しい娘の顔が浮かんだ。
「どうしたの?」
ギンギンだったペニスは…嘘みたいに
ヘナヘナに萎えてしまった。
「ごめん…ダメになった」
「え?」
僕の股間のペニスを見て
「あたしが…元気にしてあげるよ」
それからは彼女は彼のペニスを掴んで
舐めたりしゃぶったりしてフェラチオしてくれた。
でも…
一度萎えたペニスは元に戻らなかった。

「ごめん…やっぱりダメだ」
「そんな時もあるよ気にしないで」
彼女はヘナヘナになったままのペニスをいじりながら
彼とずっとキッスしてたんだ。
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*240401*

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