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~♡美味しい♡~
1時間しかないから…と
抱擁とキッスを終えると
人妻の彼女は僕の手を取ってソファへ誘った。
ラブホテルらしくないソファは
おしゃれで彼女らしかった。
彼女が好きなラブホテルの彼女の好きな部屋は1919号室
「イクイク……素敵でしょ?」
まるで小悪魔のように怪しい。
服を脱ぐこともなく
パンティだけをずらして僕を誘った。
下半身だけ裸の僕はピエロに見えた。
でも…
彼女が横たわりスカートを捲れば
僕はピエロではなくなった。
彼女の綺麗で淫らなワレメは
すでに濡れていて愛液でテカっている。
ペニスの先端を添えるだけで
簡単に…にゅるん…と
飲む混むように入っていった
ああああ…彼女の中は
今まで知ったどんな女のヴァギナよりも
蕩けるようで最高だった。
僕はもう…今入れただけなのにイキそうになるんだ。
彼女が面白いのは
普通の女性なら
ペニスを挿入して腰を動かすと
あああ!いい!いい!気持ちいい!
いくいく!ってありがちな言葉を発して喘ぐんだけど

彼女は……
ああああ……美味しい!
すっごく美味しい!もっともっと頂戴!って言うんだ。
ファックしながら唇を重ねると
あああ…好きよ!っていうけど
やっぱりファックしてると
ああああ……美味しい!
すっごく美味しい!もっともっと頂戴!って言うんだ。
美味しい…彼女らしいって毎回思う。
そんな彼女が愛おしくて仕方ない。
でも…一つだけ…
僕は彼女が嫌いなことがある。
終わったあと…僕の体に万札を置いて「またね!」っていうこと。
ま…
しょうがないんだけどね
僕は彼女の恋人でも愛人でもなく
売春夫なんだから。
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*240326*