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lewdwind

2024-03-26
Erotic Short Story
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~♡美味しい♡~
1時間しかないから…と
抱擁とキッスを終えると
人妻の彼女は僕の手を取ってソファへ誘った。

ラブホテルらしくないソファは
おしゃれで彼女らしかった。
彼女が好きなラブホテルの彼女の好きな部屋は1919号室
「イクイク……素敵でしょ?」
まるで小悪魔のように怪しい。

服を脱ぐこともなく
パンティだけをずらして僕を誘った。

下半身だけ裸の僕はピエロに見えた。
でも…
彼女が横たわりスカートを捲れば
僕はピエロではなくなった。

彼女の綺麗で淫らなワレメは
すでに濡れていて愛液でテカっている。
ペニスの先端を添えるだけで
簡単に…にゅるん…と
飲む混むように入っていった

ああああ…彼女の中は
今まで知ったどんな女のヴァギナよりも
蕩けるようで最高だった。
僕はもう…今入れただけなのにイキそうになるんだ。

彼女が面白いのは
普通の女性なら
ペニスを挿入して腰を動かすと
あああ!いい!いい!気持ちいい!
いくいく!ってありがちな言葉を発して喘ぐんだけど

lw240325-2-Delicious.jpg

彼女は……
ああああ……美味しい!
すっごく美味しい!もっともっと頂戴!って言うんだ。
ファックしながら唇を重ねると
あああ…好きよ!っていうけど
やっぱりファックしてると
ああああ……美味しい!
すっごく美味しい!もっともっと頂戴!って言うんだ。

美味しい…彼女らしいって毎回思う。
そんな彼女が愛おしくて仕方ない。
でも…一つだけ…
僕は彼女が嫌いなことがある。
終わったあと…僕の体に万札を置いて「またね!」っていうこと。
ま…
しょうがないんだけどね
僕は彼女の恋人でも愛人でもなく
売春夫なんだから。
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*240326*

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