Bisexual Days-B
《♡Side♀with women》………………………………………………………
絢香はボクの身体を舐め回してる
ラブホテルのベッドで
二人は……裸だった。
部屋に入った早々から強く抱きしめられて
激しいキスをされていた。
175cmの彼女はヒールのせいもあってさらに高いし
ボクは彼女よりも低くてまるで母親に抱かれてるみたいだった。
そして…次々に脱がされて
ボクも彼女を脱がせて
忙しないくらいに二人は……裸になってた。
ベッドにボクを寝させると
いつものようにボクは…されるがままの彼女の
リアルドールになっていた。
濃厚なキスから始まって
やがてボクの項や耳…
鎖骨に人工的に膨らんでる胸を乳首をじっくりじっくり
Sな視線で時々ボクの喘ぐ反応を楽しみながら
愛撫しまくってる。
ボクの体に彼女の唾液のラインが引かれては乾いていった。
人が見たら間違いなくレズビアンのSEXに見えるはずだ。
やがて快感に突起した乳首をいじりながら
お腹周りとお臍のくぼみに舌を這わせて
やがて彼女の顔はボクのボッキしたペニス…を
焦らすようにスルーして淫毛の向こうに消えた。
ボクの脚を左右にひろげて
左右の内腿とか足先まで舐め回し…また股間に戻ってきて
お尻を浮かせるように言われ腰を浮かしたら
浮かせた下に枕を置いて…そして股間に顔が消えた
あ………
アナルを…舐めてる…
途中で絢香の動きが止まったけれど
ふたたび愛撫しながら
「ミオ…あんた…男に抱かれてきたね」って言った。
どきん!ってした。
「うふふ…正直な子ね^^」
体が反応しちゃったみたい。
「どう…して?」愛撫の快感に喘ぎながら聞いた。
「ふふ……何年あんたとSEXしてると思ってるの?」
10年……
やっぱりリュウにアナルを初めて奸污されたように
彼女にも襲われボクは污奸された。
ボクの童貞を奪ったのは…彼女だ。
「ここが…ゆるゆるだよ…」って言いながらアナルに指を入れた。
あん……
「しかも…男の体液が溢れ出てきたよ…」
え?…あんなに洗ったはずなのに…
彼に奥までいっぱい出されちゃったんだ。
何回もしちゃったからだなぁ……
「たいしたタマだなミオは」
「………」
「別にいいけど…あんた以外の男に興味はないから」
あんた以外の男……男……
ボクは……オトコ……なんだろ?
女に責められながらボクは男なんだけど男じゃないような
おっぱいは膨らんでるけれど
股間にワレメはなくてペニスがついている。
やっぱり…ジェンダーレスだ。
男とSEXする時はボクはM女な澪というアタシになって
女とSEXする時もボクはMなミオという男になって
どっちみちボクを抱く男も女もサディストで
どちらにも抱かれるボクはマゾヒストなんだ。
奸污されて虐められるのが合ってるってリュウと絢香に教えられた感じだ。
やがて彼女は散々焦らしてたボッキしてるペニスを握り
しゃぶり舐め回してやがてはこれでもかと
頭を振り乱してフェラチオした。
根元までしっかり飲み込んだりしてボクがイキそうになり
切ない声を上げると動きを止めてしまう
泣きそうに眉間に皺を寄せ彼女を見ると
冷酷そうに口角をあげていた。
やがて…彼女はベルトレスなペニバンを
自分の割れ目に挿入して装着すると
まるでペニバンは彼女の体の一部のように見えて
彼女がニューハーフの人にも見えた。
そんな彼女はボクの閉じた脚を広げて
ボクの弛んだアナルに挿入して激しくボクを責める。

激しい喘ぎ声をあげながらボクは…
一瞬…彼女がリュウの姿にも見え霞んだけれど彼女は絢香だった。
目の前でボクを虐めるように奸污してる絢香はレズビアンだけれど
性別的に男はボクしか抱かないという
三十路の香水の強いお姉さんな絢香……。
僕のアナルを奸污しながら
彼女の髪とおっぱいが激しく揺れてる
僕にファックしながら時折ペニスも虐めるように弄って冷酷に笑ってる。
リュウに奸污されてる時と同じように
彼女に奸污されながらボクはとうとう耐えきれずに
絶叫しながら……ああああ……って呻き射精してしまった。
彼のように巨大ではないけれど…なかなかの偽造ペニスだった。
ベルトレスなペニバンというけれど…ほとんどディルドで
もはや彼女のペニスでしかなかった。
彼女の方にも…ヴァギナに合わせた短いけれど
太い部分が入ってるはずだから
ボクを奸污しながらも彼女も感じてるはずなのに……
彼女はまったく表情を変えない。
ボクが射精してからも彼女は動き続けてた。
彼女はまったく表情を変えないけれど
ボクを奸污ながらも彼女も絶対感じていたんだ。
その証拠に
装着してるペニバンの隙間から愛液が溢れて
ふたりの股間がぬるぬるになったから。
最初はわからなかったけれど
何度もSEXしてるうちにわかったんだ。
そして彼女はほとんど声もあげずに…あうっ!って呻いて…イッタ。
リュウと同じように…彼女もボクの上に倒れた。
彼女のおっぱいが僕の胸で押し潰されてた。
激しい心臓の鼓動が彼女のおっぱいから伝わってきた。
やがて彼女の荒かった息が穏やかになってくると体を離した。
彼女の胸の下とか僕の射精した精液でぬるぬるテカっていた。
やがて僕からペニバンディルドを抜くと
身体の向きをボクとはを正反対になってボクの上になると
彼女はボクの精液まみれのペニスを舐めて
ボクは彼女の偽ペニスを舐めつつ
いつものように彼女のワレメ周りを舐めながら
偽ペニスを抜くと彼女の中に入っていた愛液まみれの部分をしゃぶり
彼女のヴァギナと愛液の味を堪能してから横に置いた。
そして
ボクの目の前で歪んだ割れ目を突き出したから
ボクは思いっきり舐めてしゃぶって啜ったりしたんだ。
あああ…うううう……彼女が喘ぎ声をあげている。
彼女はボクのペニスをしゃぶりながらくぐもった喘ぎ声をあげ腰をくねらせた。
そうこうしてるうちに
彼女のお口の中でボクのペニスが復活してくると
彼女は僕から離れて枕元からゴムをとって
パッケージを開封しボクのペニスに装着した
そして…ボクにまたがり
僕に見えるように左手で卑猥に笑みを浮かべながら割れ目を広げて
右手でつかんだペニスを広げた割れ目の暗い穴に入れていった。
先端が入るとゆっくり腰を落としながら根元までしっかり飲み込んだ。
「あああ…美味しい…ミオのペニス」
恍惚感に浸る彼女。
「普通の男のペニスは食べたいとも思わないけれど
女みたいな…あんたのペニスは美味しい…」って
そのまま動かないでボクのペニスを完納した快感を味わってるみたいだった。
「なんでビアンのアタシがあんたのペニスだけ好きかわかる?」
「わかんない…」
「これはね…男のペニスじゃないんだ。ジェンダーレスなミオの
クリトリスだからさ」
「クリトリス…?」
お母さんのお腹の中にいるころは男でも女でもないけれど
ある時…裂け目ができて女の体になったらクリトリスになり
ある時…裂け目が塞がって男の体になったら
クリトリスが大きくなってペニスになる。
「クリトリス…」聞いたことが…ある。
それから…彼女は
最初はゆっくり気持ちよさを堪能してたけれど
やがて彼のように激しく動いてまるでボクが奸污されてるような錯覚に陥った。
ああああ…なんともいえないぬるぬるで締め付けてくる彼女の中。
挿入されてる快感はボクもわかるけれど
「アナルに挿入されてるのとま♡こに挿入されてるのとは
また全然違うんだよ」…っていつだったか彼女は言っていたっけ。
一度だけ男としたことがあってその時にわかったって。
でも…わからないけれどボクは同じなような気がしてならなかった。
ボクは男も女も両方ともアナルにペニスを挿入したことがない。
ボクには初めての男のリュウも
初めての女の絢香もボクを奸污すようにするけれど
ふたりともボクにペニスを挿入してくれとは言われたことがないから
ヴァギナに挿入した感覚はわかるけれど
アナルに挿入した感覚はわからない。
果てない女の性欲の果て…
遂にボクの上でおっぱいを揺らして絶叫しのけぞって…彼女はイッタ。
ボクは……そんな彼女を見てて…彼女の中で僕も…イッタ。
それからも彼女はすぐに復活して
まだ復活してないボクを責めて何度か交わってそして何度か果てた。
覚えているのは彼女が僕から離れて
ゴムをペニスから外して綺麗に舐め上げると
ゴムの中の精液を自分の口の中に入れ
口移しで僕に飲ませたこと…
「ミオ…愛してるわ…あたしの可愛いミオ」
そして…ボクは眠りに落ちたんだ。
……………………………………………………
目が覚めたら傍に彼女の姿はなく
テーブルにキーと無地の小袋が置いてあった。
朦朧としながら袋の中を見るとお札が数枚とメモが入ってた。
〝最高だったわミオ…愛してる!悪いけれど店があるから先に出るわ
ホテル代は精算してあるからゆっくりしていきなさい。
ミオ…今度男に抱かれる時はあたしの後になさい…
男の余韻が残ってるのはやっぱり…あたし嫌だから〟
ボクは…バスルームに入ってシャワーを浴び
そして浴槽につかった。
さっきまで愛し合っていたのに…もう彼女に会いたくなっていた。
彼女は麻薬みたいな女だと思った。
そしてボクは……彼女とのSEXに溺れてしまってるジャンキーかな。
今日一日で女と男になり
給料の半分以上のお小遣いをもらった。
人はそんなボクを売春婦…って呼ぶんだろうか?
それとも売春夫…なんだろうか?それともバイシュンフ?
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*240516*