Hey
~ねぇ~
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
今…何時だろう?
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
救急車のサイレンが遠くで聞こえた
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
彼は…
汗だくだけど
あたしは…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
醒めている
不思議なことに
アソコだけはギリギリ
濡れている

ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
「ねぇ……」
思わず……声に出たけど…
彼は…それどころじゃないみたい
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
「ねぇ……」
もう一度言ってみた。
「え?…はぁ…はぁ…はぁ…」
彼の悲壮感漂う顔を見たら
「ううん…なんでもない」
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
言えなかった
ねぇ…まだなの?って
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*240904*
~This is a revised version of an episode published
in the room "K' Cafe" that no longer exists.~