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Fucked by the image

lewdwind

2023-12-01
K’s Secret
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《イメージで犯されて》
薄闇のなかで時計を見たら午前4時半過ぎ
外は…真っ暗雨闇の中
静寂の中で
なんか…LWのほうでイメージの
エロな元素材を探してた。

夥しい数の画像を開いてゆく
艶かしい女の裸
絡み合う男女の画像
ぬるめく男女の蠢く性器だけの動画
女のカラダの股間で揺れる男のペニス
抱かれる男の娘の艶っぽい顔
絶頂に喘ぐ女の顔
レズビアンな絡み
それらを見てたら………

なんだか……カラダが妖しいモードになってきた。
ビターレモンのほろ酔いな感じもあるけれど
別にペニスが勃起したわけじゃない
なんともいえない感覚が
ボクのカラダを支配し始めてたんだ。
パソコンをスリープにして椅子から
座椅子のベッドに横たわった。

ビターレモンの冷たさが喉を流れてゆく。
口から溢れたビターレモンが
喉にしたたり
胸におちてジャージパジャマの中に消えた。
朦朧と…してた。

ボクは…女に変化していった。
ううん…正確にはジェンダーレスな感じ
ベビーピンクのパジャマジャージの下を脱いだ
パンティを片方だけ脱いで片腿に引っかかってる
膝を立てたあたしは足をM字に開いた。

lw231125imagesex.jpg

足元には男が立っていて
照明の逆光でよく見えなかったけれど
あたしを見下ろしてる感じだ
男は屈強で逞しかった
目がギラついて野獣のようにも見えた。
男はしゃがんで膝立ちになると
あたしM字を左右に大きく広げた。

そしてあたしの股間に顔を埋めた。
あ…あああ。
自分の突起物を感じなかった
むしろ…淫毛で覆われた裂け目に顔をつけて
舌で…舐め始めた
突起物じゃなく女性器になっていた。
最初は優しく…そしてだんだん強く
吸って…襞を甘噛みして
あたしのクリトリスを吸いながら刺激する。
あたしの奥から溢れ出るとろとろの愛液を啜っては
ごくり…と音をたてて飲み込んだ

あたしはカラダを大きく反らせて喘ぎでいた
パジャマジャージの上もめくられて
わずかな膨らみを揉まれ小さな乳首を吸われた。
やがて
男はペニスをしごいた
あたしの体に反射した光で男の顔や体に
大きなペニスも見えた

男はあたしの割れ目にペニスの先端を添えて
上下に割れ目をなぞるように動かし刺激する。
それだけでもイキそうになっていたあたし。
溢れ出てた愛液を先端に塗りつけて
入れそうで入れないという
泣きそうになるフェイントを何度もかけながら
油断した瞬間に
ぐっ…っと押し込み…あん!先端だけ入れた。

あああ…すごい!おっきいい。
そしてゆっくり中が裂けそうなくらい太くて硬いペニスを入れてきた
苦痛に眉間に皺を作ったあたしの顔を見つめながら
口角をあげ…挿入を楽しむようにしてた
男は…黒人だった。

根元まで…入った
ふぅ…と彼は息を吐いたけれど
あたしは…ヴァギナに入れられて息ができなかった。
やがて男は
ゆっくり腰をひいては押し込む…という動きを繰り返してた。
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………………………………
時間の経過が…わからない
いつのいまにか激しくファックされていた。
なんとも言えない粘着音から
やがて激しく打ちつける音に変わっていて
これでもかと股間を打ちつけてファックの快感を楽しんでる彼。

やがてエクスタシーの波があたしに押し寄せてきた。
喚きながら喘ぎながらあたしが彼の背中に爪をたて
髪を振り乱しながら絶頂で
ああああああああああああ~~~~っ!って叫んでイッタあとに
彼もあたしのなかに…射精した。
激しい射精だから…感じた…ああ…出してるって。

しばらく重なったまま彼は動かなかったけれど
やがて…
彼はあたしからゆっくりペニスを抜いた。
時間差であたしの股間の裂け目から
白濁が溢れててくるのがわかった。
それを見て満足げな男はそのままあたしの顔に跨った。

あたしは下半身の裂け目から白濁を流しながら
目の前に突き出された褐色濡れたペニスを頬張って綺麗にした。
射精しても男のペニスは勃起したままだった。
また…されるんだろうかと思ったけれど
あたしから離れると褐色のお尻を向けなからM字の向こうに消えていった。

朦朧としていた。
あたしは…座椅子に仰向けになって常備灯の灯りを見ていた。
下半身は剥き出しで胸もたくし上げたままだ。
M字状態のままフリーズしてた。
女性器が消えて淫毛から萎れたペニスが突き出て倒れていた。
ボクは……男に戻っていた。

黒人の男とのSEXは現実じゃない。
でも…妄想でも夢でもない…
ほとんど裸状態になっていたけど
ペニスに触れてもいないし
胸もそのままで…何もしていない。

ただほぼ裸になって横になっていただけ。
だから射精もしていないから濡れてもいない。
夜明け前の不思議なイメージの世界で
女になって黒人の男にリアルに犯されていたんだ。

ベビーピンクのパジャマジャージは…見慣れた黒に戻っていた。
パンティ…ではなく黒いパンツとジャージ下を引き上げはき
上もおろした。
気のせいか…おっぱいが僅かだけど膨らんでて
その膨らみはゆるやかな丘になっていた。
ジャージパジャマの上もおろすと静寂だけといつもの世界だった。

先日のオナニーのように
性器も触らず何もせずに半裸を晒しただけなのに
女として犯されて絶頂に達した快感と満足感だけは
リアルに残ってたんだ。
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*231125*

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