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あ。

lewdwind

2023-12-02
Another Erotic Story
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〜Another erotic story〜
あるカフェで後ろの席で
男同士の会話が聞こえてきて
それが興味深かったので…ついつい聞き耳を立てて
聞いてしまった。
…………………………………………
この前池袋で逆ナンされたんだ
っていうか
女の子がいて誰かを探してる感じだったんだ。
めちゃくちゃ綺麗な子だなぁって見てたら
その子と目が合ったんだ。

そしたら目が合うと
どんどん近づいてきて
すぐ目の前に来て微笑むんだ。
あまりに美人だからドキマギしちゃってたら
僕を見つめながら
指を一本だけ出して
声を出さすに〝どう?〟って口だけ小さく動いて
小首を傾げたんだ。

え?って思ったけど
あ…1万円ってこと?って口に出したら
コクリ…とうなづいた。
彼女は…売春婦だったんだよ。
でも…そんなふうには見えないし
とても綺麗で魅力的な子だったから
拒否る理由が見つからない。

うん!いいよって微笑んだら
僕の腕に自分の腕を絡ませて
恋人のように寄り添ってきたんだ。
そして誘われるように裏通りに入って
そして如何にもなラブホテルに入ったんだ。

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え?
ちゃうちゃう!男じゃないって!
裸になったらちゃんとおっぱいもあって
だからニューハーフなんかじゃないよ!
オマン◎もあったもん!
ずっと無口だから俺も最初は疑ったんだけど
本物だったんだ!
あはははは!まあな!
確かにタイ辺りで手術してチンコとって
オマン◎にして女になるのもいるらしいけど
ちゃんと濡れてまん汁もやばかったもん!
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なんか…すごい話だなぁ。…ってか羨ましい。
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Aに聞いたんだけど
ホラ!あいつ男の娘とかニューハーフ好きじゃん!
でもって竿アリの方が好きらしいんだけど
ニューハーフのオマン◎はあまり濡れないから
ローション使わないと相手の方がキツイらしいよ。

で。
クンニして確信したんだ。
見た目も中身も匂いも味も女だって!
そうなんだ!だからアワビみたいで
チンコ入れたら中の具合が最高だったんだ!
顔も体つきもしぐさも何もかもが魅力的で素敵な子だったんだ。
SEXてる時も表情がめちゃくちゃエロいし

え?
ああ。おれも一瞬考えた。
サイレントな聾唖の子かも?って
でも…聾唖の子じゃないって確信した事は2つあるんだ。
ひとつはSEXしてて
彼女がカラダを反らせてイク時
一言だけ声をだしたんだ。

めちゃくちゃ可愛い声だったんだ。
で……なんて言ったと思う?^^
それはね………
………………………………………………………………………
後ろの僕も聞き耳を集中させた。
でも…その時
ウェイトレスが「お待たせしました」って
ナポリタンを運んできたんだ。
「ありがとう!」って返したけど
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おおおっ!
それはエロいな!下手な喘ぎよりもエロいかもな!
って聞き手の友達が感動してた。
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ああああ…肝心のところを聞き逃してしまった。
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でも…
一言っていうか文字にすればほぼ一文字だな
でも…まだ聾唖の線は拭えないじゃん…って友達。

まあな。^^
で…もうひとつは
俺と別れて駅へ向かった彼女が突然立ち止まったんだ。
そしてバッグからスマホを出したんだよ。
そして
俺からは声は聞こえないんだけど
明らかに口が動いて喋ってるのはわかったんだ。

すると友達は
なるほどなぁ。
じゃあ〜単に仕事で男とするときは
話さないって決めてるだけなんだな…と言い。
それにしても…
ベッドでのあの一言の……って言いかけたので
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今度こそって後ろの僕も聞き耳を集中させた。
しかし…嘘みたいに
「お水のおかわりいかがですか?」
ってウェイトレスがほほえんだ。
「ありがとう!でも…大丈夫^^」って返したんだけど。
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後ろの席ではそろそろ行くか!って
二人が立ち上がってレジへと向かってしまった。
ああああ…なんてこった!
またもや聞き逃した!
彼女が唯一発した言葉…いったいなんて言ったんだ?
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モヤモヤしつつも午後の仕事で池袋へ行った。
打ち合わせを終えて駅に戻ってきた。
駅前で次の仕事のスケジュールを確認してたら
少し離れた目の前で
女の子がいて誰かを探してる感じだったんだ。
めちゃくちゃ綺麗な子だなぁって見てたら
その子と目が合った。

そしたら目が合うと
え?え?え?…どんどん彼女が近づいてきて
すぐ目の前に来て微笑んだ。
あまりにも綺麗だからドキマギしてたら
僕を見つめながら
指を一本だけ出して
声を出さすに〝どう?〟って口だけ小さく動いて
小首を傾げたんだ。

え?
もしかして?これって………
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*231201*

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