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AV

lewdwind

2023-12-17
Another Erotic Story
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大学時代からの悪友がDVDをくれた
透明のプラケースに何かを焼いたものらしい。
「凄いから…びっくりするなよ^^」
そう言ってニヤついてた友人。
その感じからAVだと思った。

家に帰って…見た。
やはり…AVだった。
画像は酷かったけれど
無修正だった。

黒人と女の紛れも無いSEXだった。
いきなり四つん這いになった女の割れ目に
お化けのようなペニスを挿入して
激しく腰を動かしてた
凄い……でも…ありがちなAVだと思っていたけれど
振り返って黒人を見つめ喘ぐ女の顔を見て

え?……うっそ…
まさか…愕然とした。
〝凄いから…びっくりするなよ^^〟友人の言葉を思い出した。
紛れもなく大学時代に付き合って
何度かデートしたけれど
今度こそカラダの関係を…というところで
「ごめん…あなたは友達にしか思えないの…恋人は無理よ」と
僕をふった彼女だった。

彼女は昔から可愛い美人だったけれど
画面の中の彼女は可愛さが薄れてその代わりに
ハーフな美人になっていて
めちゃくちゃ色っぽくなっていた。
初めて見る彼女のカラダ
喘ぎ声に
褐色の太いペニスを出し入れされてる性器
あああ…こんな顔でこんな喘ぎ声でSEXするんだ。
ちっくしょう!

lw231217av_01.jpg

ありふれたAVだと思っていたが
とんでもない彼女の姿態と行為に
悔しいけれど股間のペニスが恐ろしいくらいに勃起してしまった。
ジャージとパンツを下ろし
激しくしごいていた
長い長いファックが続いてやがて……彼女の絶頂
でも…僕は彼女がイク前に射精してしまった。
精液は…画面の彼女の体にまで飛んでた。

しばらく放心してたけれど
やがて画面の中の彼女もイって
黒人の男も彼女のお尻に股間を押し付けて
あああ……あああ……って呻いてたからイッタみたいだった。
しばらくはそのまま犬のように繋がったまま動かなかったけれど
やがて男が引き抜くと
褐色のペニスはぬれぬれで
抜かれて少しだけ彼女のアソコは風穴のように空いていた。

カメラが股間に近づいて
初めて彼女の割れ目が拡大されて見えた。
すごい…激しいファックで歪んでるけれど
濡れた割れ目はヒダヒダが綺麗なピンクだった。

割れ目がきゅ…きゅ…って動くと
奥から…男の白濁が溢れ出て来た。
そして男は彼女の顔の横にきて彼女に濡れたペニスを突き出した。
朦朧としながらも彼女は彼の褐色のペニスを舐め始める。
カメラ目線で悩ましく丹念に舐める。
股間から白濁を垂れ流しながら
頬に精液がつく。
そして
ズームアウトして…消えた。

友人に電話した。
あいつは僕と彼女のことも知ってる。
「驚いたろう?そして凄かったろう?」
開口一番にあいつは言った。
「お前知ってて俺にくれたのか?」
「怒ってるのか?」
「怒っちゃいないが…驚いたし…複雑だ」
「そりゃそうだろうな…ところで…ヌイただろ?」
「え?」

lw231217av_02.jpg

「俺はヌイた」
「え?」
「3回もヌイた…それほどエロかったから」
「お前がヤル寸前でバイバイした可愛くて清純系だった彼女が
 AV女優になってて淫に他の男に抱かれてるだもんな」
「ヌイた」僕も答えてた。
「ん?」
「久しぶりに恐ろしく勃起したから…耐えきれずに
 無我夢中でしごいてヌイた」
「うむ」
「彼女は…本当にAV女優になったんだろうか?」
「他にも彼女の見つけた」
「え?」
「レイPもの…SMもの…複数プレイものとか8本」
「え?…そんなに……」
「観たいか?」
「……………」
「やめとくか…」
「………観る」
「じゃぁ…後で焼いたら持ってくよ」
電話を切った。

あれから…彼女はどれだけの男に抱かれたんだろう?
プライベートで…仕事で
考えただけで悔しさと不思議なジェラシー胸がいっぱいになっていた
そしてふたたびDVDを入れて…再生した。
すでに
画面に映し出されたさっきと同じ映像。
だけど…2回目は全く違う感じで見てた。
いきなり四つん這いになった彼女の割れ目に
お化けのような褐色のペニスを挿入する。
挿入されただけで苦痛に顔を歪める彼女。

すでにジャージとパンツを下ろし
さっきよりもさらに硬くなったペニスをしごいてる。

やがて…男は腰を動かし始め
そして彼女は苦痛から快感の喘ぎ声をあげ始めた。
それに合わせて男は背中にキスをしながら激しく腰を動かしてた。
濡れた音が結合部分からしてた。
白い彼女の割れ目に褐色のペニスが出入りする。
みるみるペニスが濡れてゆく……
凄い……あああ… すごい
振り返って黒人を見つめ喘ぐ女の顔を見て
悔しさと不思議なジェラシーで頭が爆発しそうだった!

今度は彼女がイクのと同時に立ち上がって
画面の彼女に向かって射精してた。
画面は…精液まみれになった。
それからもして…あいつのように3回もヌイた。
射精した後は…快感の後に…
男独特有の虚しさみたいなものに襲われて
ティッシュでペニスを拭いてる自分が惨めになった。

lw231217av_03.jpg

画面の中では抜かれた割れ目がアップになって
割れ目がきゅ…きゅ…って動いて
奥から…男の白濁が溢れ出て来た。
なんだかその白濁は僕の出した精液にも感じて
ちょっとだけ…救われたような馬鹿な安堵感さえ感じたんだ。
彼女が画面から消えるまで…画面の白濁は…拭かなかった。
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Dream sex essay“Lewd wind”manager-K*231217*

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