♡With Siu-02
〜嵐の森の中で〜
小学校の8月の夏のある日。
台風が近づいているというのに
村の一本松へと向かう防風林の中で
僕らは隠れんぼとかして遊んでた。
もうひとり誰かがいたけど
「母ちゃんに怒られるから俺帰る!」って帰ってしまった。
森の中は僕とシウだけになってしまった。
「ミオも帰るか?」
南からの暴風で防風林の緑は荒れ狂っていた。
「ううん^^まだまだ遊んでる」
「よっし!俺も遊ぶ!^^あとで瓜食べようぜ!」
「うん!」
でも…不思議なことに
まだ雨とか降ってなくて太陽の日差しが森に当たっていたんだ。
荒れ狂う森は楽しかった。
すると
シウは急に農道から防風林の森の奥の方まで入ってゆく
そして農道から見えない四方を背の低い樹木に囲まれたところで止まった。
「ミオ…見てて」
そう言って彼は短パンをおろしてパンツもおろした
え?って思ってるまに
彼はお尻を僕に見せてしゃがんだ!
唯一草の生えてない土の地面に
ミオは
ウン○をし始めたんだ。
え?うっそ……
なんで…人のウン○してるのを見なくちゃいけないんだ?
でも…
日に焼けたシウのお尻からは
黄色が強めな薄茶色の綺麗なウン○が出てきて
それはまさにソフトクリームのような
ウ○コの漫画のように見事に綺麗な渦を巻いて
最後にチョンと…きれてしあがったんだ。
ウン○を終えたシウはすぐ横の葛の葉を数枚とって
ちり紙がわりに何度か拭いて
パンツと短パンをあげた。
そして振り返ると僕を見てびっくりしたように言った!
「ミオっ!何見てんだよ!」って怒ってる!
「だって!シウちゃんが言ったじゃん!ミオ…見ててッて」
「ちがうよ!誰か来たら恥ずかしいから道の方を見ててって
意味で言ったんだよ!も~~」
「ごめん…」
「いいよ!怒ってないよ^^」
目の前には
綺麗なウ○コがあった。
「ミオはいいのか?」
「ボクは…」って言ったけれど
そしたら…なんだか…不思議なことにボクもしたくなっちゃった。
「したく…なった…」
「あははは!ほんとかよ!じゃあしな!見ててやるよ」
「やだ…向こうを見てて」
「あははは!わかったよ」
道路の方見て立ってる彼の背中を背に
ボクもパンツと短パンを降ろした
そして………した。
終わって振り返ったらシウが笑顔で立っていた。
「ずるいよ!見てたね」
「あははは!ちょっとだけだよ…しかし
やっぱりミオのケツは白くて女みたいだな^^
しかも俺のウン○とミオのウ○コ同じ色だな^^」
シウとは少し離れたところにした僕のウン○は
量こそ僕の方が少ないけれど
たしかにシウと同じ綺麗な薄茶色だった。
考えてみたら
僕の昔の村は開拓の村だからみんな貧しくって
食べるものも似たようなものだから
ウン○も同じようになっちゃうのかもしれない。
でも…あまりにも綺麗だから汚いとは全然思わなかった。
それからも森の中を徘徊してたけれど
いつのまにか薄暗くなったと思ったら
急に土砂降りになって松の木に避難したけれど
いつまでたっても雨が止みそうもないので
二人はふざけて濡れることにした。
本当は村の外れにある広大なコウヤドウという池で泳ぎたかったけど
流石に今日は池も荒れてるからやめたんだ。
どちらからともなく
ランニングと短パンとパンツを脱いで裸になり
松の木の下の濡れない場所に脱いだ服を置き靴だけ履いて
あとは裸で荒れ狂う森の中を走り回ったりして遊んだ。
たのしかった!めちゃくちゃ楽しかった!
こんな恥ずかしげもなく遊べるのはシウだけだったから。
嵐の雨はある意味僕らには
楽しい天然のシャワーみたいなもんだった。
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